2015/04/27

ThinkPad 8 【動作検証⑦:保護カバー オートスリープ解除 問題 編】


Lenovo ThinkPad8の動作検証を行っていきます。
今回は「保護カバー オートスリープ解除 問題編」を紹介したいと思います。
ThinkPad8で保護カバーを使用している場合、勝手にオートスリープ状態が解除されてしまうという問題があります。今回は、その問題を解決していきたいと思います。



ThinkPad8の場合には、Apple製品タブレットと違い本体内部に磁石が組み込まれていないのか逆さにすると簡単にカバーがめくれてしまいます。

通常使用で鞄に入れて持ち運んでいる場合でもカバーが数ミリ開いただけで、オートスリープ状態が解除されてしまい思わぬバッテリー消費となります。

体感としては、カバーを装着してからバッテリー消費が約15%ほど進んでいました。
※バッテリー消費量については個人の使用用途によります。

Windows8の設定項目を見てみると「電源オプション」の項目で、カバーを閉じた際にどのようなアクションを行うかという設定はあっても、カバーを開いた場合にどのようなアクションを行うかといった設定項目はありません。
【解決編】
保護カバー装着時のオートスリープ問題を解決する為に次のような設定をしました。

・保護カバーをした場合には、「オートスリープON
・保護カバーを開いたときには、「なにもしない

保護カバーを開いたときに毎回「電源ボタン」を押下する必要はありますが、不要なバッテリー消費を抑えるためには最善な設定だと思います。

設定はいたって簡単。
ThinkPad8のBIOSモード(BIOS起動方法)から、「Config」を選択。
Lid open action」という項目があるので、「Wake Up」から「None」へ変更しましょう。
※設定変更した場合には、セーブしてBIOS終了することを忘れずに。
設定項目がBIOS上に無いという方は、「Lenovo System Update」を実行しましょう。
ドライバーやBIOSのバージョンアップがされます。
※最新BIOSでは設定項目が増えています。

【追記】2015年6月2日
Thinkpad8のほかの動作検証については、こちらにも書いています。
参考にしてみてください。


0 件のコメント:

コメントを投稿