2018/02/03

チープな見た目が最高!中華系ポータブルファミコン互換機「酷孩工程机(CoolBaby X7)」が到着!1台目!?【レビュー】

最近になって発売された中華系ポータブルファミコン互換機「酷孩工程机(CoolBaby X7)」が届きました!このポータブルゲームコンソールは、深圳市仁顺科技有限公司(Shenzhen Ren Shun Technology Co., Ltd.)から発売されている、CoolBaby酷孩ブランドの一つです。一点一点が手作り(DIY)で仕上げられているチープな見た目が最高のポータブルゲームコンソールを見ていきます!



中華系ポータブルファミコン互換機「酷孩工程机(CoolBaby X7)」は日本国内での販売が開始されています!海外通販サイト:AliExpress.comでも販売が復活していることが確認できました!(数量限定での販売の可能性あり)


「酷孩工程机(CoolBaby X7)」とは


深圳市仁顺科技有限公司(Shenzhen Ren Shun Technology Co., Ltd.)からは、日本国内では販売されていない多くのゲームコンソールが発売されています。(小霸王シリーズの取り扱いもしています)その中の一つである「酷孩工程机(CoolBaby X7)」は、CoolBaby酷孩ブランドとして販売されているファミコン互換機です。
中国国内では比較的メジャーな企業・ブランドのようですが、ライセンス取得せずに販売されている商品も多いので、日本国内では見かけることが少ないブランドです。


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「酷孩工程机(CoolBaby X7)」を開封する


海外通販サイトで注文していた中華系ポータブルファミコン互換機「酷孩工程机(CoolBaby X7)」が届いたので開封していきます。CoolBabyブランドのパッケージは共通なのか、ほかの商品パッケージが再利用されています。
ちょっと怪しい日本語フォントがあったりと、中華系ならではのパッケージなのもグッドです。深圳市仁顺科技有限公司(Shenzhen Ren Shun Technology Co., Ltd.)の商品であることもわかります。
付属品は、AVケーブル、ACアダプタ、USBケーブルのみ。USBケーブルは充電専用で、モバイルバッテリーやパソコンに接続すれば「酷孩工程机(CoolBaby X7)」本体を充電・給電できます。
ACアダプタの仕様は画像のとおりです。
酷孩工程机(CoolBaby X7)」本体の表裏には、保護フィルムが貼りつけられています。個人的には表面のみ保護フィルムをはがすことをおすすめします。


「酷孩工程机(CoolBaby X7)」を見ていく


中華系ポータブルファミコン互換機「酷孩工程机(CoolBaby X7)」は1点ずつ手作り(DIY)で仕上げられています。製造メーカーに取材をしたところ、嘘か本当かはわかりませんが、およそ100台限定で生産しているとのことです。手にとってみると、ずっしりとした重さがあるポータブルゲームコンソールです。
酷孩工程机(CoolBaby X7)」の前面には、外部コントローラ端子(D-sub9ピン)、画面調整、音量調整、イヤホンジャック、AV端子、リセット、電源ボタンがあり、各ボタン・端子の印字などはありません。
液晶画面は4.3インチ、バッテリー容量は2,600mAh×2、本体重量は約480g、本体の大きさは、約12 x 14 x 3.6 cmです。裏面にもCoolBabyブランドのロゴが印字されています。
ファミコンカートリッジコネクタが搭載されています。
カートリッジの差し込みは少しコツをつかめば、簡単に抜き差しができます。
カートリッジを差し込んだまま、「酷孩工程机(CoolBaby X7)」の画面を下に寝かせて置くとカートリッジを損傷する可能性があるので注意しましょう。
ネジが留められている部分に割れ・カケが目立ちます。また、裏面のアクリル板は表面よりも薄いので、初期に貼り付けられている保護フィルムは、はがさないで使うことをおすすめします。


「酷孩工程机(CoolBaby X7)」を分解する


中華系ポータブルファミコン互換機「酷孩工程机(CoolBaby X7)」は、手作り(DIY)で仕上げられてい商品なので、対応する工具(プラスドライバー)があれば簡単に分解できます。2つの基板をピンヘッダで接続している構成です。
こちらは液晶画面部の基板です。スピーカーや液晶画面のフレキシブルケーブルが接続されています。
もう片方はメイン基板で、バッテリー(2,600mAh×2)がホットボンドで固定されています。バッテリーの劣化が目だってきた場合には、簡単に交換できそうです。CPUはソケットなのでファミコン(純正品)と交換できるかも。


「酷孩工程机(CoolBaby X7)」を再注文!


この記事のタイトルを見てもわかるように、中華系ポータブルファミコン互換機「酷孩工程机(CoolBaby X7)」の1台目は電源ボタンを入れても画面が映りませんでした。液晶画面のフレキシブルケーブル接続・断線など、電源まわりを調べましたが結局原因はわかりませんでした。
画面が映らない状態で、サウンド・ボタンのテストをしたかぎりでは、3Dサウンドを宣伝しているとおり、DSシリーズのような疑似サウンドを体感できます。ボタンの押し心地は、あまり期待しないほうが良いといった印象で品質は高くありません。
それでも、個人的にはチープな見た目の中華系ポータブルファミコン互換機「酷孩工程机(CoolBaby X7)」を気に入ったので2台目を注文しています!こういった製品が好きな人・興味がある人は限定数(100台)がなくなる前に注文しておきましょう!今度こそ、正常に動作する商品が届くことを期待しています!


中華系ポータブルファミコン互換機「酷孩工程机(CoolBaby X7)」は日本国内での販売が開始されています!海外通販サイト:AliExpress.comでも販売が復活していることが確認できました!(数量限定での販売の可能性あり)

※本記事の画像・文章の無断使用・転載・複製・盗用の一切を禁止します。



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7 件のコメント:

  1. この得体の知れない怪しい感じがザ・中華って感じでたまりませんね!
    最近の中華ガジェットは値段は安く且つ質も十分デザインも無難って感じで
    正しく健全に成長して来てるのは喜ばしいんですが、こういう怪しいガジェットは
    それはそれで得難い魅力があります。

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    1. そうなんですよね。絶対に期待はできないというのは、わかっていても魅力的なのが中華系ガジェットの良いところです。
      1台目は初期不良ということで販売ストアと協議した結果、返品(全額返金)扱いになりました。個人的には、たいへん面白い商品だと思っています。

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  2. 個人的にはDIY感が高い製品は購入する気にはならないタイプなのですが、
    エミュレーター機では無く実カートリッジを使える互換機が出てくるのはうれしい限りですね。
    アンドロイドベースのゲーム端末の方が簡単になった今後はあまり需要が無いと思われる互換機はこういう小ロットのDIYしか生き残らないのかも

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    1. 私も普段は気にならないタイプなのですが、実際のカートリッジが使えること、このなんともいえない見た目に惹かれて購入しました。
      ただ、互換性や外装(アクリル素材)の割れ・カケが気になるところでしょうか。エミュレータ機にはない楽しみができるのが、こういった商品の良いところだと思います。
      たしかに、あまり需要はないですからね…。

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  3. あるならば2018年2月7日 14:39

    自分的には、実機のFCを分解して組み込めるようなケースがあるとうれしいんですがねぇ、それならば互換性とか気にしなくてもいいし。
    そう言うキットなら不具合も少ないかもしれませんし。
    PCエンジンには公式でポータブルのものがありましたっけね。

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    1. 実機そのままを使えるというのは面白いですね。
      互換性問題は厄介ですからね(´・ω・`)
      PCエンジンGTは、改造・修理方法も確立されてきて中古・ジャンクでも、それなりの価格で取引されているようです。
      なかなか修理部品を見つけることが困難なので、そういった製品の互換部品が中国通販サイトで取り扱いされれば面白ろそうですね。

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    2. あるならば2018年2月20日 15:40

      GT持ってました、数年前まで。
      PCエンジンLT (PC Engine LT)
      NEC 1991年12月13日発売 99,800円
      が今でも欲しいですがw

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