2018/05/16

3Dプリンター組立キット「TEVO Tarantula」を組み立てる!週刊とんちき3Dプリンター11号 コントローラーボード編!

海外通販サイトで売れている3Dプリンター組立キット「TEVO Tarantula」の組立方法、使い方を定期的に解説していく「週刊とんちき3Dプリンター」の11号(記事公開)です。今回は「コントローラーボード」の組み立てを進めていきます。組立未経験な筆者が3Dプリンターの組み立てにチャレンジしていきます!



3Dプリンター組立キット「TEVO Tarantula」コントローラーボード編

「週刊とんちき3Dプリンター」では、おそらく海外通販サイトで一番売れている、TEVO社(TEVO 3D Electronic Technology Co., Ltd.)の3Dプリンター組立キット「TEVO Tarantula」の組立方法、使い方を定期的に解説していきます。3Dプリンター組立未経験である筆者の体験談をお楽しみください。

このコラムでは、アップグレードパーツを含めたフルセットの組立キット(Auto Large Dual Flex)を使って組み立てを進めていきます。


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マニュアルどおりに

3Dプリンター組立キット「TEVO Tarantula」には、組立マニュアル(TEVO TARANTULA ASSEMBLY MANUAL)が付属しています。今回はコントローラボード(Controller Board Installation)の組み立てを進めていきます。

組立マニュアルは完全ではないので、補足しながら組み立てに必要な小袋(Bag)、パーツ(Item)を確認し、ゆっくりと組み立てを進めていきます。



パーツを確認していく

コントローラボード(Controller Board Installation)の組み立てを進めていきます。まずは組み立てに必要なパーツ(Bag、Item)を確認していきます。今回の作業では、小袋「A-10」、アクリルパーツ、メインボード(Mainboard Base)を使います。

今回の組み立てではメインボードの取り付けまでをメインにしています。記事のボリュームの関係でLCDディスプレイ(LCD Display)の組み立ては次号に行います。組み立てに必要な小袋、各パーツについては作業に合わせて解説していきます。


パーツの組み立て

3Dプリンターのアルミフレームにメインボード(Mainboard Base)を取り付けていきます。小袋「A-10」、アクリルパーツ3つ、メインボードを用意しましょう。ここまで組み立てを進めると部品の数も少ないので迷うことはないはずです。

アクリルパーツに小袋「A-10」のボルト、ブラスピラーを取り付けます。アクリルパーツの保護シートはお好みではがしましょう。私はアルミフレームの裏面だけ保護シートを残しました。アクリルパーツは表裏(表面は左幅が広いです)があるので注意しましょう。

アクリルパーツにブラスピラーを固定していきます。短い方のブラスピラーは、きつく固定してしまうとメインボードの取り付けが難しくなります。うまく調整しましょう。

ブラスピラーの固定が終ったら、幅が短いアクリルパーツを取り付けます。私はこのアクリルパーツの保護シートはそのままにしました。

アクリルパーツを重ねてボルト、ナットを4カ所に取り付けます。

ボルトは指で軽く取り付けるだけで大丈夫です。

アクリルパーツをアルミフレームに固定します。きつくボルトを締めすぎるとアクリルパーツを破損するので注意しましょう。私は破損防止のために別途購入したワッシャー(M4ワッシャー 50個/セット)を取り付けています。

次に、穴が開いたアクリルパーツにファンを取り付けていきます。

アクリルパーツの保護シートをはがしファンを取り付けます。ファンの取り付け向きに注意しましょう。

アクリルパーツにぴったりファンを取り付ければ完成です。

次にメインボードの取り付けを進めていきたいのですが、残りの組み立て作業(配線)を考えると、ここではメインボードを取り付けしないことをおすすめします。それでも「問題がない!」という人だけメインボードを取り付けていきましょう!

2017年度版の3Dプリンター組立キット「TEVO Tarantula」には2種類のメインボードが存在します。私に届いたのは古いタイプのメインボードのようです。配線については、どちらもメインボードの表記は変わらないので迷うことはありません。

メインボードの取り付け向きに注意しましょう。ブラスピラーの間がきつくて取り付けができないという人は、短い方のブラスピラーのボルトを調整すると良いでしょう。

メインボードの取り付けが終ったらナットで固定していきます。

ナットを指でくるくると固定させるだけです。きつく締めてしまうと取り外しが難しくなるので注意しましょう。(メインボードはバージョンアップを繰り返しています)

配線作業が難しくなるので、私はメインボードの取り付けは見送りました。メインボードの取り付けをしなかった場合は、余った部品はなくさないよう注意しましょう。



コントローラーボードが完成!

3Dプリンター組立キット「TEVO Tarantula」の、コントローラボード(Controller Board Installation)の組み立てが完成しました!LCDディスプレイの組み立てについては次号を予定しています。もう一息で3Dプリンターの組み立て(配線をのぞく)が完成します!3Dプリンターの組み立て作業は、実際にやってみると簡単です。

次回の「週刊とんちき3Dプリンター12号」では、3Dプリンター組立キット「TEVO Tarantula」の「続・コントローラーボード」の組み立てを予定しています!

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